日本歯科審美学会
MTM治療について

MTM治療前の検査

 部分矯正治療でも、歯の移動を行う前の検査・診断は矯正治療に必要な検査と変わりがありません。フルマウスのX線検査は、個々の歯や歯槽骨の状態を判断する際には有利ですが、全顎に渡る歯根の平行性を判断するにはパノラマX線検査が有利です。またセファロ分析は全顎矯正治療時には欠かせない検査でありますが、部分矯正治療においても顔貌のプロファイルや前歯部の傾斜度の判断には欠かせないものと考えられます。
 CT検査や顎機能検査などは、必要に応じて行います。
1. 一般的な審査・検査、ブラキシズムや口腔習癖の確認、歯周基本検査
2. 模型審査 (セットアップモデルを含む)
3. X線検査 (セファロ分析も含む)
4. CT検査
5. 顎機能検査などその他
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