学会誌 歯科審美

第9巻 第1号 平成8年
目次

巻頭言
会長 平沼 謙二
臨床
コンポジットレジンインレーの3 年間の臨床成績
橋本 昌美 他3名
1-1
審美性の高い矯正装置による2 治験例
橋場 千織 他1名
10-10
セラミックスミリングシステム“セレイ"によるクラウン・ブリッジの
臨床例および基礎的研究
赤尾 剛  他7名
18-18
原著
コンポジットレジン修復における歯科用色彩計(試作機)の
シェードマッチングへの応用
森田 琢博 他4名
21-21
歯科用CAD/CAM システムによるセラミックインレーの
適合性に関する研究
中村 隆志 他4名
30-30
第6 回日本歯科審美学会講演論文
特別講演
歯科審美の失敗
Philippe G. Gallon
36-36
顔と情報
原島 博
41-41
教育講演
インプラント療法における機能と審美の両立
小宮山 彌太郎
46-46
オッセオインテグレーテッド・インプラントを用いた口腔顎顔面の形態回復
菅井 敏郎
52-52
リンガルアプライアンスによる成人の矯正治療
黒田 康子
63-63
I.P.S. Empress を用いた審美補綴
片岡 繁夫
70-70
Enough Reduction とS Shape Profile
行田 克則
74-74
一般口演
光重合型コンポジレットレジンの不透明感の臨床的意義
霞田 秀夫
79-79
Celay/In-Ceram システムの技工と臨床応用
山本 昇 他1名
84-84
ポーセレン修復物の適切な口腔内最終研磨法について
堀田 天美 他4名
89-89
外科矯正治療の術後成績と患者の満足度の関連性について
永金 則子 他3名
93-93